Matter 統合バージョンのテスト結果は、Works with Google Home (WWGH) 認定プロセスの一部として Google に送信する必要があります。フィールド トライアルを開始する前に、テスト結果も提出する必要があります。
テストスイートの実行が完了すると、結果を送信できます。[ログ] セクションの下にある [送信] をクリックして送信します。
Matter デバイスが Matter Bridge である場合、Connectivity Standards Alliance (Alliance) 認定ドキュメントに記載されているすべてのデバイスで Google Home Test Suite の結果が必要です。
送信すると、Google Home Developer Console の [テスト] ページに戻ります。送信されたテストを含む統合バージョンが [Tested] セクションに表示されます。
失敗したテストの理由
有効な理由が提供されている場合は、失敗したテストを含むテストスイートを送信できます。
テストが失敗した場合:
- アイコンをクリックして、失敗したテストを開きます。
- テキスト ボックスに、テストが失敗した理由と、失敗したにもかかわらず統合バージョンを認定対象とすべき理由を詳しく入力します。
- [投稿] をクリックして、理由を保存します。
後で必要に応じて、[理由を編集] ボタンを使用して理由を編集します。